医 薬 品 等 の 処 方 履 歴

 今まで2人に処方された医薬品等について整理してみました。

【ご注意】
 ここに記されている内容は、医療関連の資格などを全く持たない素人の私が、A男とB子に関連すると思われる内容をほんの数冊の文献を参考にしてまとめたものでしかありません。
 従って、このページのみならず、当サイト内の全ての記事・コラム等を利用することにより生じたいかなる損失・損害等に関しては一切責任を負いかねます。
 あくまで、ご自身の責任と判断に基づいてご参考として戴くようよろしくお願い致します。
皆様の事例に沿った詳しい解説等は、各専門の方あるいは文献にて各自お調べ戴くようお願い致します。




 まだ未完の部分も多いですが、完成するまでずっとオープンしないのも良くないと思い、できたところまでで公開して参ります。



☆ A男 ☆
2000年6月以前 2000年9月 2001年3月 2001年5月
くも膜下出血発症前 退院直前以降 強壮効果のある漢方薬追加 頭痛からめまいの薬追加

2001年6月 2001年7月 2001年8月以降 2002年4月
脳梗塞発症時 転院時と十二指腸潰瘍発症時 リハビリ病院入院以降 十二指腸潰瘍関連の薬終了

2002年5月 2002年6月 2002年7月 2002年8月
血液検査を受けて薬量調整 抗てんかん剤終了 降圧薬追加処方 降圧薬処方調整

2002年11月 2003年2月 2003年5月以降  
クリールベール試用量調整 クリールベール試用量再調整 降圧薬変更  


☆ B子 ☆
2000年7月以前 2000年7月 2000年8月 2000年9月
肺炎発症前 肺炎入院中 自宅療養中 老人保健施設入所中



▼ 2000年6月以前 くも膜下出血発症前

医薬品名(製品名) 服用法 薬に関する情報
メフルシド
(バイカロン錠25mg)
朝食後
1回1錠
 余分な水分や塩分を出すことで、むくみをとったり、血圧を下げる。
塩酸ニカルジピン
(ドローマー錠20mg)
朝夕食後
1回1錠
 血管を拡張させることにより、血圧を下げる。脳の血液量を増加させ、脳の働きをよくする。
塩酸ジラゼプ
(コメリアンコーワ錠100mg)
朝夕食後
1回1錠
 冠血管を拡げ、心臓への血液量を増やす。尿蛋白を減少させる。脳の血液量を増加させ、脳の働きをよくする。
メキタジン
(ハレムニン錠3mg)
朝夕食後
1回1錠
 鼻や皮膚のかゆみや炎症を抑える。
[BACK]

▼ 2000年9月 退院直前以降

■ 脳神経外科からの処方
医薬品名 服用法 薬に関する情報
ジゴキシン
(ジゴシンエリキシル0.005% 「液体」)
朝食後
1回 5ml
 心房細動・粗動による頻脈などの予防と治療を行う。服用中は、定期的に心電図の検査を受ける必要あり。食欲不振、悪心、嘔吐、下痢、不整脈、頻脈などの副作用あり。
ある看護婦さん曰く、「強い薬だから、気を付けてね・・・。」とのこと。
バルプロ酸ナトリウム
(バレリン錠 100mg)
朝昼夕食後
1回 3錠
 抗てんかん剤。服用中は定期的に肝機能検査を受ける必要あり。脳の萎縮、痴呆様症状、パーキンソン様症状などが注意すべき副作用とされている他、食欲亢進を伴う異常な体重増加等も副作用としてあげられている。
ビフィズス菌製剤
(ラックビー 「粉末」)
朝昼夕食後
1回 3g
 整腸薬。腸内菌そうの異常による諸症状の改善。
酸化マグネシウム 本人の意向により服用はせず  制酸薬。下剤としても作用する。長期服用には適さない。高血圧の人は服用には要注意。

■ 眼科からの処方
医薬品名 服用法 薬に関する情報
ジクロフェナクナトリウム
(ジクロード点眼液 0.1%)
朝、就寝前
1日 2回 
 抗炎症薬。白内障手術中の縮瞳、術後の炎症症状、術中・術後の合併症の緩和に有効。
リン酸ベタメタゾンナトリウム
(リンデロン点眼液 0.01%)
1日 3回   細菌、ウイルス以外の原因による外眼部の炎症、アレルギー性疾患の治療に使われるが、作用が強いため、2週間以上の長期使用は避けるべき。
硫酸ジベカシン
(パニマイシン点眼液 3mg)
1日 3回   ブドウ球菌属、ヘモフィルス属、モラクセラ属などによる外眼部感染症の治療に使われる。
[BACK]

▼ 2001年3月 強壮効果のある漢方薬追加

医薬品名 服用法 薬に関する情報
ジゴキシン
(ジゴシンエリキシル0.005% 「液体」)
朝食後
1回 5ml
 心房細動・粗動による頻脈などの予防と治療を行う。服用中は、定期的に心電図の検査を受ける必要あり。食欲不振、悪心、嘔吐、下痢、不整脈、頻脈などの副作用あり。
ある看護婦さん曰く、「強い薬だから、気を付けてね・・・。」とのこと。
バルプロ酸ナトリウム
(バレリン錠 100mg)
朝昼夕食後
1回 3錠
 抗てんかん剤。服用中は定期的に肝機能検査を受ける必要あり。脳の萎縮、痴呆様症状、パーキンソン様症状などが注意すべき副作用とされている他、食欲亢進を伴う異常な体重増加等も副作用としてあげられている。
ビフィズス菌製剤
(ラックビー 「粉末」)
朝昼夕食後
1回 3g
 整腸薬。腸内菌そうの異常による諸症状の改善。
八味地黄丸料エキス細粒 朝昼夕食前
1回 6g
 漢方薬。疲労、倦怠感が著しく、尿量の減少または頻数、高血圧改善に効果あり。食欲不振などの副作用あり。ブシを含む製剤との併用は要注意。
補中益気湯エキス顆粒 朝昼夕食前
1回 7.5g
 漢方薬。消化機能が衰え、四肢倦怠感が著しい虚弱体質の人の、病後の体力増強、食欲不振などの改善に効果あり。カンゾウを含む製剤との併用は要注意。
湿布薬 1回  
[BACK]

▼ 2001年5月 頭痛からめまいの薬追加

医薬品名 服用法 薬に関する情報
ジゴキシン
(ジゴシンエリキシル0.005% 「液体」)
朝食後
1回 5ml
 心房細動・粗動による頻脈などの予防と治療を行う。服用中は、定期的に心電図の検査を受ける必要あり。食欲不振、悪心、嘔吐、下痢、不整脈、頻脈などの副作用あり。
ある看護婦さん曰く、「強い薬だから、気を付けてね・・・。」とのこと。
バルプロ酸ナトリウム
(バレリン錠 100mg)
朝昼夕食後
1回 3錠
 抗てんかん剤。服用中は定期的に肝機能検査を受ける必要あり。脳の萎縮、痴呆様症状、パーキンソン様症状などが注意すべき副作用とされている他、食欲亢進を伴う異常な体重増加等も副作用としてあげられている。
ビフィズス菌製剤
(ラックビー 「粉末」)
朝昼夕食後
1回 3g
 整腸薬。腸内菌そうの異常による諸症状の改善。
八味地黄丸料エキス細粒 朝昼夕食前
1回 6g
 漢方薬。疲労、倦怠感が著しく、尿量の減少または頻数、高血圧改善に効果あり。食欲不振などの副作用あり。ブシを含む製剤との併用は要注意。
補中益気湯エキス顆粒 朝昼夕食前
1回 7.5g
 漢方薬。消化機能が衰え、四肢倦怠感が著しい虚弱体質の人の、病後の体力増強、食欲不振などの改善に効果あり。カンゾウを含む製剤との併用は要注意。
湿布薬 1回  
塩酸アマンダジン
(シンメトレル)
朝昼夕食後
1回 1錠
 脳梗塞に伴う意欲・自発性低下の改善に有効。ただし、中枢神経系に作用する薬剤を使用中の場合は、慎重に服用する必要あり。めまい、頭痛、幻覚、気分高揚などの副作用あり。
[BACK]

▼ 2001年6月 脳梗塞発症時

医薬品名 服用法 薬に関する情報
     
[BACK]

▼ 2001年7月 転院時と十二指腸潰瘍発症時

■ 転院当初 (2001.6.30)
医薬品名 服用法 薬に関する情報
ジゴキシン
(ジゴシンエリキシル0.005% 「液体」)
朝食後
1回 5ml
 心房細動・粗動による頻脈などの予防と治療を行う。服用中は、定期的に心電図の検査を受ける必要あり。食欲不振、悪心、嘔吐、下痢、不整脈、頻脈などの副作用あり。
ある看護婦さん曰く、「強い薬だから、気を付けてね・・・。」とのこと。
バルプロ酸ナトリウム
(デパケンR 200mg 「KH114」 4T)
朝夕食後
1回 2錠
 抗てんかん剤。服用中は定期的に肝機能検査を受ける必要あり。脳の萎縮、痴呆様症状、パーキンソン様症状などが注意すべき副作用とされている他、食欲亢進を伴う異常な体重増加等も副作用としてあげられている。
バイアスピリン 100mg (VU/SANDOZ) 朝食後
1回 1錠
 ?
オレンジ色の錠剤 朝食後
1回 1錠
 

■ 転院先で十二指腸潰瘍を発症してから −1  (2001.7.5)
医薬品名 服用法 薬に関する情報
ジゴキシン
(ジゴシンエリキシル0.005% 「液体」)
朝食後
1回 5ml
 心房細動・粗動による頻脈などの予防と治療を行う。服用中は、定期的に心電図の検査を受ける必要あり。食欲不振、悪心、嘔吐、下痢、不整脈、頻脈などの副作用あり。
ある看護婦さん曰く、「強い薬だから、気を付けてね・・・。」とのこと。
バルプロ酸ナトリウム
(デパケンR 200mg 「KH114」 4T)
朝夕食後
1回 2錠
 抗てんかん剤。服用中は定期的に肝機能検査を受ける必要あり。脳の萎縮、痴呆様症状、パーキンソン様症状などが注意すべき副作用とされている他、食欲亢進を伴う異常な体重増加等も副作用としてあげられている。
バイアスピリン 100mg (VU/SANDOZ) 朝食後
1回 1錠
 ?
オレンジ色の錠剤 朝食後
1回 1錠
 
アズレンスルホン酸ナトリウム・L-グルタミン
(グロリアミン「GL0.5(粉末)」)
2時間置き
1日7回 1包
 消炎性抗潰瘍薬。アズレンの抗炎症作用、L-グルタミンの粘膜上皮の形成作用により潰瘍を治療する。
水酸化アルミニウムゲル・水酸化マグネシウム
(マーロックス1.2g)
毎食前後2時間
1日4回 1錠
 胃酸を中和して、長時間にわたってpH3〜5に保持する。
ランソプラゾール
(タケプロン)
朝食後
1回 1錠
 胃潰瘍、十二指腸潰瘍に対して1日1回の服用で速やかに高い治癒率を示す。胃粘膜の壁細胞に局在してプロトンポンプとして重要な役割を担っている酵素の活性を抑制することにより、胃酸分泌を強くかつ持続的に抑制する。
レバミピド
(ムコスタ 100mg)
朝昼夕食後
1回 1錠
 胃粘膜の血流量および粘液増加作用により、潰瘍部を修復する作用がある。

■ 転院先で十二指腸潰瘍を発症してから − 2  (2001.7.9)
医薬品名 服用法 薬に関する情報
水酸化アルミニウムゲル・水酸化マグネシウム
(マーロックス1.2g)
毎食前後2時間
1日4回 1錠
 胃酸を中和して、長時間にわたってpH3〜5に保持する。
オレンジ色の粉末 朝食後
1回 1包
 
ムラサキ色の粉末 朝昼夜食後
1回 1包
 
白色の粉末 朝夜食後
1回 1包
 

■ 転院先より退院して自宅療養していた期間 (2001.7.18)
医薬品名 服用法 薬に関する情報
バルプロ酸ナトリウム
(デパケンR 200mg 「KH114」 4T)
朝夕食後
1回 2錠
 抗てんかん剤。服用中は定期的に肝機能検査を受ける必要あり。脳の萎縮、痴呆様症状、パーキンソン様症状などが注意すべき副作用とされている他、食欲亢進を伴う異常な体重増加等も副作用としてあげられている。
オレンジ色の錠剤 朝食後
1回 1錠
 
 VU(ZOOWVS) 朝食後
1回 1錠
 ?
ランソプラゾール
(タケプロン)282
朝食後
1回 1錠
 胃潰瘍、十二指腸潰瘍に対して1日1回の服用で速やかに高い治癒率を示す。胃粘膜の壁細胞に局在してプロトンポンプとして重要な役割を担っている酵素の活性を抑制することにより、胃酸分泌を強くかつ持続的に抑制する。
レバミピド
(ムコスタ 100mg)OG33
朝昼夜食後
1回 1錠
 胃粘膜の血流量および粘液増加作用により、潰瘍部を修復する作用がある。
アルギン酸ナトリウム
(アルロイドG「緑色液」)
朝昼夕食後、
就寝前
1回 15ml
 消化性潰瘍、胃炎などの粘膜保護作用がある。生体内では殆ど吸収されず安全性に優れている。
[BACK]

▼ 2001年8月以降 リハビリ病院入院以降

医薬品名 服用法 薬に関する情報
バルプロ酸ナトリウム
(デパケンR 200mg 「KH114」 4T)
朝夕食後
1回 2錠
 抗てんかん剤。服用中は定期的に肝機能検査を受ける必要あり。脳の萎縮、痴呆様症状、パーキンソン様症状などが注意すべき副作用とされている他、食欲亢進を伴う異常な体重増加等も副作用としてあげられている。
サリチル酸系製剤
(バファリン 81mg)
朝食後
1回 1錠
 抗血小板剤(血液を固まりにくくする薬)。脳梗塞、心筋梗塞の再発予防薬として長期的に用いられる。
ジゴキシン
(ジゴキシン)
朝食後
1回 1錠
 心房細動・粗動による頻脈などの予防と治療を行う。服用中は、定期的に心電図の検査を受ける必要あり。食欲不振、悪心、嘔吐、下痢、不整脈、頻脈などの副作用あり。
ある看護婦さん曰く、「強い薬だから、気を付けてね・・・。」とのこと。
ファモチジン
(ガスター)
就寝前
1回 1錠
 H2ブロッカー。強力な胃散とペプシンの分泌抑制作用を有する。ただし、長期間服用すると血液障害の他、胃の粘膜に萎縮性の変化をきたしやすくなり、胃酸減少から食物の殺菌作用が低下するなどの欠点もある。長期服用は避けるとともに、定期的に血液検査を受ける必要あり。抗てんかん薬、抗不整脈薬などとの相互作用あり。
アルギン酸ナトリウム
(サンメール内用液「緑色液」)
朝昼夕食後、
就寝前
1回 20ml
 消化性潰瘍、胃炎などの粘膜保護作用がある。生体内では殆ど吸収されず安全性に優れている。

■ その他栄養補助食品など
品 名 摂取法 食品に関する情報
クリールベール 朝昼夕食後
1日 5カプセル
(朝1 昼2 夕2)
栗本慎一郎氏がご自身の闘病体験、研究の末に、開発製品化された健康補助食品。ルンブルクスルベルス(赤ミミズ)乾燥粉末と田七人参などからなる。
[BACK]

▼ 2002年4月 十二指腸潰瘍関連の薬終了

医薬品名 服用法 薬に関する情報
バルプロ酸ナトリウム
(デパケンR 200mg 「KH114」 4T)
朝夕食後
1回 2錠
 抗てんかん剤。服用中は定期的に肝機能検査を受ける必要あり。脳の萎縮、痴呆様症状、パーキンソン様症状などが注意すべき副作用とされている他、食欲亢進を伴う異常な体重増加等も副作用としてあげられている。
サリチル酸系製剤
(バファリン 81mg)
朝食後
1回 1錠
 抗血小板剤(血液を固まりにくくする薬)。脳梗塞、心筋梗塞の再発予防薬として長期的に用いられる。
ジゴキシン
(ジゴキシン)
朝食後
1回 1錠
 心房細動・粗動による頻脈などの予防と治療を行う。服用中は、定期的に心電図の検査を受ける必要あり。食欲不振、悪心、嘔吐、下痢、不整脈、頻脈などの副作用あり。
ある看護婦さん曰く、「強い薬だから、気を付けてね・・・。」とのこと。

■ その他栄養補助食品など
品 名 摂取法 食品に関する情報
クリールベール 朝昼夕食後
1日 4カプセル
(朝0 昼2 夕2)※
 栗本慎一郎氏がご自身の闘病体験、研究の末に、開発製品化された健康補助食品。ルンブルクスルベルス(赤ミミズ)乾燥粉末と田七人参などからなる。
ビタミンB群 昼食後
1回 1粒
 「ビタミンB12の不足から手足のシビレが起こることがある。」というのを聞いて、A男の食生活を確認してみたら、そのような傾向がありそうだったので、摂取を始めました。
 ちなみに、メーカー提示の摂取目安量は1日2粒となっていますが、通常の食事からビタミンを全く取っていないという訳でもないので、とりあえず、1日1粒としています。

※ 朝食後鼻血を出すことがあったので、朝の摂取を0とした。
 また、製品供給量の不足から1日1〜2カプセルしか摂取できなかった時期もあった。
[BACK]

▼ 2002年5月 血液検査を受けて薬量調整

医薬品名 服用法 薬に関する情報
バルプロ酸ナトリウム
(デパケンR 200mg 「KH114」 4T)
朝食後
1回 2錠
 抗てんかん剤。服用中は定期的に肝機能検査を受ける必要あり。脳の萎縮、痴呆様症状、パーキンソン様症状などが注意すべき副作用とされている他、食欲亢進を伴う異常な体重増加等も副作用としてあげられている。
サリチル酸系製剤
(バファリン 81mg)
朝食後
1回 1錠
 抗血小板剤(血液を固まりにくくする薬)。脳梗塞、心筋梗塞の再発予防薬として長期的に用いられる。
ジゴキシン
(ジゴキシン)
朝食後
1回 (1/2)錠
 心房細動・粗動による頻脈などの予防と治療を行う。服用中は、定期的に心電図の検査を受ける必要あり。食欲不振、悪心、嘔吐、下痢、不整脈、頻脈などの副作用あり。
ある看護婦さん曰く、「強い薬だから、気を付けてね・・・。」とのこと。
ビフィズス菌製剤
(ラックビー 「粉末」)
朝昼夕食後
1回 1g
 整腸薬。腸内菌そうの異常による諸症状の改善。

■ その他栄養補助食品など
品 名 摂取法 食品に関する情報
クリールベール 朝昼夕食後
1日 4カプセル
(朝0 昼2 夕2)
 栗本慎一郎氏がご自身の闘病体験、研究の末に、開発製品化された健康補助食品。ルンブルクスルベルス(赤ミミズ)乾燥粉末と田七人参などからなる。
ビタミンB群 昼食後
1回 1粒
 「ビタミンB12の不足から手足のシビレが起こることがある。」というのを聞いて、A男の食生活を確認してみたら、そのような傾向がありそうだったので、摂取を始めました。
 ちなみに、メーカー提示の摂取目安量は1日2粒となっていますが、通常の食事からビタミンを全く取っていないという訳でもないので、とりあえず、1日1粒としています。
[BACK]

▼ 2002年6月 抗てんかん剤終了

医薬品名 服用法 薬に関する情報
サリチル酸系製剤
(バファリン 81mg)
朝食後
1回 1錠
 抗血小板剤(血液を固まりにくくする薬)。脳梗塞、心筋梗塞の再発予防薬として長期的に用いられる。
ジゴキシン
(ジゴキシン)
朝食後
1回 (1/2)錠
 心房細動・粗動による頻脈などの予防と治療を行う。服用中は、定期的に心電図の検査を受ける必要あり。食欲不振、悪心、嘔吐、下痢、不整脈、頻脈などの副作用あり。
ある看護婦さん曰く、「強い薬だから、気を付けてね・・・。」とのこと。
ビフィズス菌製剤
(ラックビー 「粉末」)
朝昼夕食後
1回 1g
 整腸薬。腸内菌そうの異常による諸症状の改善。
センノシド
(プルゼニド)
便秘時(頓服)
1回 2錠
 下剤(植物性製剤)。正常な大腸の運動と同様な蠕動運動により、自然な排便を促す。但し、長期連用は避けるべきとのこと。

■ その他栄養補助食品など
品 名 摂取法 食品に関する情報
クリールベール 朝昼夕食後
1日 4カプセル
(朝0 昼2 夕2)
 栗本慎一郎氏がご自身の闘病体験、研究の末に、開発製品化された健康補助食品。ルンブルクスルベルス(赤ミミズ)乾燥粉末と田七人参などからなる。
ビタミンB群 昼食後
1回 1粒
 「ビタミンB12の不足から手足のシビレが起こることがある。」というのを聞いて、A男の食生活を確認してみたら、そのような傾向がありそうだったので、摂取を始めました。
 ちなみに、メーカー提示の摂取目安量は1日2粒となっていますが、通常の食事からビタミンを全く取っていないという訳でもないので、とりあえず、1日1粒としています。
[BACK]

▼ 2002年7月 降圧薬追加処方

医薬品名 服用法 薬に関する情報
サリチル酸系製剤
(バファリン 81mg)
朝食後
1回 1錠
 抗血小板剤(血液を固まりにくくする薬)。脳梗塞、心筋梗塞の再発予防薬として長期的に用いられる。
ジゴキシン
(ジゴキシン0.125)
朝食後
1回 1錠
 心房細動・粗動による頻脈などの予防と治療を行う。服用中は、定期的に心電図の検査を受ける必要あり。食欲不振、悪心、嘔吐、下痢、不整脈、頻脈などの副作用あり。
ある看護婦さん曰く、「強い薬だから、気を付けてね・・・。」とのこと。
 なお、先月まで1回につき1錠を半分に割ったもの(1/2錠)を服用していたが、この程新たに従来の半分の薬剤内容量のものが製品化されたため、1錠となっている。(1錠となっているが、薬剤内容量は5月、6月と同じ。)
ビフィズス菌製剤
(ラックビー 「粉末」)
朝昼夕食後
1回 1g
 整腸薬。腸内菌そうの異常による諸症状の改善。
ニルバジピン
(ニバジール4mg)
朝食後
1回 1錠
 降圧薬。カルシウムが細胞内に入り込むことを阻害することによって血圧を下げる「カルシウム拮抗薬」の一種。
 最低血圧が90を超えることが多かったことから追加処方された。
 グレープフルーツジュースにより薬効が増強されるので要注意らしい。
 また、ジゴキシンなどの血中濃度を上昇されるという記述もあった。
センノシド
(プルゼニド)
便秘時(頓服)
1回 2錠
 下剤(植物性製剤)。正常な大腸の運動と同様な蠕動運動により、自然な排便を促す。但し、長期連用は避けるべきとのこと。

■ その他栄養補助食品など
品 名 摂取法 食品に関する情報
クリールベール 朝昼夕食後
1日 4カプセル
(朝0 昼2 夕2)
 栗本慎一郎氏がご自身の闘病体験、研究の末に、開発製品化された健康補助食品。ルンブルクスルベルス(赤ミミズ)乾燥粉末と田七人参などからなる。
ビタミンB群 昼食後
1回 1粒
 「ビタミンB12の不足から手足のシビレが起こることがある。」というのを聞いて、A男の食生活を確認してみたら、そのような傾向がありそうだったので、摂取を始めました。
 ちなみに、メーカー提示の摂取目安量は1日2粒となっていますが、通常の食事からビタミンを全く取っていないという訳でもないので、とりあえず、1日1粒としています。
[BACK]

▼ 2002年8月 降圧薬処方調整


 降圧薬(ニバジール)の服用を始めた途端にA男が頻繁に鼻出血するようになった。
 主治医にそのことを相談したら、「今回処方した降圧薬の副作用として、鼻出血は報告されていない。原因としては、バファリンが考えられるのでバファリンの服用を中止するように。」という回答を受けた。
 しかし、今までバファリンを服用し続けてきたことを考えると私にはその回答が納得できなかった。後日、ネットで調べてみたところ、主治医の処方内容が製薬会社の服用例と異なっていることが分かった。
 脳梗塞の予防としてバファリンは外したくなかったので、主治医には内緒でネットで調べた服用法に近い方法にして降圧薬を利用することにした。結果、今のところ鼻出血は治まっている。
 但し、素人考えで錠剤を4等分に割って服用したりして良いものかどうか心配ではある。


医薬品名 服用法 薬に関する情報
サリチル酸系製剤
(バファリン 81mg)
昼食後
1回 1錠
 抗血小板剤(血液を固まりにくくする薬)。脳梗塞、心筋梗塞の再発予防薬として長期的に用いられる。
ジゴキシン
(ジゴキシン0.125)
朝食後
1回 1錠
 心房細動・粗動による頻脈などの予防と治療を行う。服用中は、定期的に心電図の検査を受ける必要あり。食欲不振、悪心、嘔吐、下痢、不整脈、頻脈などの副作用あり。
ある看護婦さん曰く、「強い薬だから、気を付けてね・・・。」とのこと。
 なお、先月まで1回につき1錠を半分に割ったもの(1/2錠)を服用していたが、この程新たに従来の半分の薬剤内容量のものが製品化されたため、1錠となっている。(1錠となっているが、薬剤内容量は5月、6月と同じ。)
ビフィズス菌製剤
(ラックビー 「粉末」)
朝昼夕食後
1回 1g
 整腸薬。腸内菌そうの異常による諸症状の改善。
ニルバジピン
(ニバジール4mg)
朝夕食後
1回 1/4錠
 降圧薬。カルシウムが細胞内に入り込むことを阻害することによって血圧を下げる「カルシウム拮抗薬」の一種。
 最低血圧が90を超えることが多かったことから追加処方された。
 グレープフルーツジュースにより薬効が増強されるので要注意らしい。
 また、ジゴキシンなどの血中濃度を上昇されるという記述もあった。
センノシド
(プルゼニド)
便秘時(頓服)
1回 2錠
 下剤(植物性製剤)。正常な大腸の運動と同様な蠕動運動により、自然な排便を促す。但し、長期連用は避けるべきとのこと。

■ その他栄養補助食品など
品 名 摂取法 食品に関する情報
クリールベール 朝夕食後
1日 4カプセル
(朝2 昼0 夕2)
 栗本慎一郎氏がご自身の闘病体験、研究の末に、開発製品化された健康補助食品。ルンブルクスルベルス(赤ミミズ)乾燥粉末と田七人参などからなる。
ビタミンB群 昼食後
1回 1粒
 「ビタミンB12の不足から手足のシビレが起こることがある。」というのを聞いて、A男の食生活を確認してみたら、そのような傾向がありそうだったので、摂取を始めました。
 ちなみに、メーカー提示の摂取目安量は1日2粒となっていますが、通常の食事からビタミンを全く取っていないという訳でもないので、とりあえず、1日1粒としています。
[BACK]

▼ 2002年11月 クリールベール試用量調整


 ここにきて鼻出血の回数が多くなったことと、「飲む錠剤、カプセルの量が多い。」と本人が嫌がるようになったことから、試しにクリールベール試用量を一日4カプセルから2カプセルへ減量してみた。


医薬品名 服用法 薬に関する情報
サリチル酸系製剤
(バファリン 81mg)
昼食後
1回 1錠
 抗血小板剤(血液を固まりにくくする薬)。脳梗塞、心筋梗塞の再発予防薬として長期的に用いられる。
ジゴキシン
(ジゴキシン0.125)
朝食後
1回 1錠
 心房細動・粗動による頻脈などの予防と治療を行う。服用中は、定期的に心電図の検査を受ける必要あり。食欲不振、悪心、嘔吐、下痢、不整脈、頻脈などの副作用あり。
ある看護婦さん曰く、「強い薬だから、気を付けてね・・・。」とのこと。
 なお、先月まで1回につき1錠を半分に割ったもの(1/2錠)を服用していたが、この程新たに従来の半分の薬剤内容量のものが製品化されたため、1錠となっている。(1錠となっているが、薬剤内容量は5月、6月と同じ。)
ビフィズス菌製剤
(ラックビー 「粉末」)
朝昼夕食後
1回 1g
 整腸薬。腸内菌そうの異常による諸症状の改善。
ニルバジピン
(ニバジール4mg)
朝夕食後
1回 1/4錠
 降圧薬。カルシウムが細胞内に入り込むことを阻害することによって血圧を下げる「カルシウム拮抗薬」の一種。
 最低血圧が90を超えることが多かったことから追加処方された。
 グレープフルーツジュースにより薬効が増強されるので要注意らしい。
 また、ジゴキシンなどの血中濃度を上昇されるという記述もあった。
センノシド
(プルゼニド)
便秘時(頓服)
1回 2錠
 下剤(植物性製剤)。正常な大腸の運動と同様な蠕動運動により、自然な排便を促す。但し、長期連用は避けるべきとのこと。

■ その他栄養補助食品など
品 名 摂取法 食品に関する情報
クリールベール 朝夕食後
1日 2カプセル
(朝1 昼0 夕1)
 栗本慎一郎氏がご自身の闘病体験、研究の末に、開発製品化された健康補助食品。ルンブルクスルベルス(赤ミミズ)乾燥粉末と田七人参などからなる。
ビタミンB群 昼食後
1回 1粒
 「ビタミンB12の不足から手足のシビレが起こることがある。」というのを聞いて、A男の食生活を確認してみたら、そのような傾向がありそうだったので、摂取を始めました。
 ちなみに、メーカー提示の摂取目安量は1日2粒となっていますが、通常の食事からビタミンを全く取っていないという訳でもないので、とりあえず、1日1粒としています。
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▼ 2003年2月 クリールベール試用量再調整


 各月の血圧の平均値の推移を表にしてみたら、最近鼻出血は減ったものの、その反面また血圧が高くなっていることに気が付いた。そのため、試しにクリールベール試用量を一日2カプセルから3カプセルへ増量してみた。


医薬品名 服用法 薬に関する情報
サリチル酸系製剤
(バファリン 81mg)
昼食後
1回 1錠
 抗血小板剤(血液を固まりにくくする薬)。脳梗塞、心筋梗塞の再発予防薬として長期的に用いられる。
ジゴキシン
(ジゴキシン0.125)
朝食後
1回 1錠
 心房細動・粗動による頻脈などの予防と治療を行う。服用中は、定期的に心電図の検査を受ける必要あり。食欲不振、悪心、嘔吐、下痢、不整脈、頻脈などの副作用あり。
ある看護婦さん曰く、「強い薬だから、気を付けてね・・・。」とのこと。
 なお、先月まで1回につき1錠を半分に割ったもの(1/2錠)を服用していたが、この程新たに従来の半分の薬剤内容量のものが製品化されたため、1錠となっている。(1錠となっているが、薬剤内容量は5月、6月と同じ。)
ビフィズス菌製剤
(ラックビー 「粉末」)
朝昼夕食後
1回 1g
 整腸薬。腸内菌そうの異常による諸症状の改善。
ニルバジピン
(ニバジール4mg)
朝夕食後
1回 1/4錠
 降圧薬。カルシウムが細胞内に入り込むことを阻害することによって血圧を下げる「カルシウム拮抗薬」の一種。
 最低血圧が90を超えることが多かったことから追加処方された。
 グレープフルーツジュースにより薬効が増強されるので要注意らしい。
 また、ジゴキシンなどの血中濃度を上昇されるという記述もあった。
センノシド
(プルゼニド)
便秘時(頓服)
1回 2錠
 下剤(植物性製剤)。正常な大腸の運動と同様な蠕動運動により、自然な排便を促す。但し、長期連用は避けるべきとのこと。

■ その他栄養補助食品など
品 名 摂取法 食品に関する情報
クリールベール 朝夕食後
1日 2カプセル
(朝1 昼0 夕2)
 栗本慎一郎氏がご自身の闘病体験、研究の末に、開発製品化された健康補助食品。ルンブルクスルベルス(赤ミミズ)乾燥粉末と田七人参などからなる。
ビタミンB群 昼食後
1回 1粒
 「ビタミンB12の不足から手足のシビレが起こることがある。」というのを聞いて、A男の食生活を確認してみたら、そのような傾向がありそうだったので、摂取を始めました。
 ちなみに、メーカー提示の摂取目安量は1日2粒となっていますが、通常の食事からビタミンを全く取っていないという訳でもないので、とりあえず、1日1粒としています。
乳製品乳酸菌飲料
(ヤクルト 65ml)
朝食時
1日 1本
 生きて腸で働くヤクルト菌(L.カゼイ・シロタ株)。ビフィズス菌製剤だけでは、効果なかったようなので、整腸を期待して摂取。
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▼ 2003年5月 降圧剤変更


 栗本慎一郎氏が自身のセミナー内で評価されていた降圧剤「レニベース」に変更したいと、次回受診時に主治医に相談する予定。


医薬品名 服用法 薬に関する情報
サリチル酸系製剤
(バファリン 81mg)
昼食後
1回 1錠
 抗血小板剤(血液を固まりにくくする薬)。脳梗塞、心筋梗塞の再発予防薬として長期的に用いられる。
ジゴキシン
(ジゴキシン0.125)
朝食後
1回 1錠
 心房細動・粗動による頻脈などの予防と治療を行う。服用中は、定期的に心電図の検査を受ける必要あり。食欲不振、悪心、嘔吐、下痢、不整脈、頻脈などの副作用あり。
ある看護婦さん曰く、「強い薬だから、気を付けてね・・・。」とのこと。
 なお、先月まで1回につき1錠を半分に割ったもの(1/2錠)を服用していたが、この程新たに従来の半分の薬剤内容量のものが製品化されたため、1錠となっている。(1錠となっているが、薬剤内容量は5月、6月と同じ。)
ビフィズス菌製剤
(ラックビー 「粉末」)
朝昼夕食後
1回 1g
 整腸薬。腸内菌そうの異常による諸症状の改善。
センノシド
(プルゼニド)
便秘時(頓服)
1回 2錠
 下剤(植物性製剤)。正常な大腸の運動と同様な蠕動運動により、自然な排便を促す。但し、長期連用は避けるべきとのこと。

■ その他栄養補助食品など
品 名 摂取法 食品に関する情報
クリールベール 朝夕食後
1日 2カプセル
(朝1 昼0 夕2)
 栗本慎一郎氏がご自身の闘病体験、研究の末に、開発製品化された健康補助食品。ルンブルクスルベルス(赤ミミズ)乾燥粉末と田七人参などからなる。
ビタミンB群 昼食後
1回 1粒
 「ビタミンB12の不足から手足のシビレが起こることがある。」というのを聞いて、A男の食生活を確認してみたら、そのような傾向がありそうだったので、摂取を始めました。
 ちなみに、メーカー提示の摂取目安量は1日2粒となっていますが、通常の食事からビタミンを全く取っていないという訳でもないので、とりあえず、1日1粒としています。
乳製品乳酸菌飲料
(ヤクルト 65ml)
朝食時
1日 1本
 生きて腸で働くヤクルト菌(L.カゼイ・シロタ株)。ビフィズス菌製剤だけでは、効果なかったようなので、整腸を期待して摂取。
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▼ 2000年7月以前 肺炎発症前

医薬品名 服用法 薬に関する情報
       
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▼ 2000年7月 肺炎入院中

医薬品名 服用法 薬に関する情報
       
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▼ 2000年8月 自宅療養中

医薬品名 服用法 薬に関する情報
       
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▼ 2000年9月 老人保健施設入所中

 

■ その他栄養補助食品など
品 名 摂取法 食品に関する情報
       
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